第191巻 大久野島よりバターラビット
07031128
うさぎの島事、大久野島よりバターラビット
こんにちは。
ご無沙汰しております。
北海道を離れ3ヶ月が過ぎました。
どことは言いませんが瀬戸内にいます。
魚影は薄く、サイズは出ないことで知られている瀬戸内海。
潮の干満の差が激しく、海面が3m以上動き、干潮には目の前の海が無くなることも。
その分、魚は潮の動きに非常に敏感であるようだ。
まず潮の流れから魚の行動を読み解く必要があり、一匹を掛けるにも相当な労力が必要となる。
地元の凄腕の方でも釣果が無いという事も珍しくはない。
潮の見方が解らない者は「釣った」に到達ができない。
海の見方一つで実力の差が露になるのである。
また、瀬戸内海には数多く島が点在している。
有料道路、フェリーで簡単に行くことができる。
魚の魚影は濃く、かなり釣れるとよく聞かされる。
北海道で言う、沖堤防というイメージが近いだろう。
しかし、島には興味が未だ沸かず陸続きで粘っている最中だ。
最初は簡単に釣れるものだと思っていた…
しかし、この魚は瀬戸内海で見た最後の魚となっている。
つまり…
現在、瀬戸内での釣果は…軽く二桁の連敗中である。
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category: みかん汁
コメント
いいなあ
かあちゃんも
バターラビット
やりたい
やりたい
甘栗 #- | URL | 2012/07/03 16:53 * edit *
かあちゃん…
ワイルドだぜ~(b;^ー°)
下じゃね~ぜ~(^_^;)
バターラビッド…最高だろ(≧∇≦)?(笑)
みかん汁 #- | URL | 2012/07/05 06:35 * edit *
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